得がたい開放の地に
屹立するレジデンス
「シェフルール横濱鶴見」は、三方を角地とする象徴的な立地に、
地上13階建・全109邸にて誕生します。
この街のシンボルとして、未来へと受け継がれていくにふさわしい
モダンな意匠を目指し、快適なプライベート空間を実現します。
私邸に相応しい独立性と
開放感を享受する三方角地。
四季の潤いを満喫できる芦穂崎公園を裏手に控え、
都心と緑の潤い、そのどちらの世界観にも溶け込みながら、
住まう方の誇りを満たす新しき景を描きました。
ひとクラス上の、
開放感あふれる眺望。
優しい陽射しと爽やかな風をゆったりと受け止め、
眺めの良い風景に心も満たされる地上13階。
現地上空150mからの眺望(2023年7月撮影)
MATERIAL
マテリアルへのこだわりが生む
上質な存在感。
ホワイトを基調とした外壁が空の輝きを受けて気品を放ち、落ち着きあるブラウンが基壇部に品格を添える。シンプルな組み合わせの中にも上質な表情を実現するために、マテリアルの色合い、風合いにこまやかにこだわりました。鮮烈な印象を与える大開口のガラスとともに、シンボリックな立地にふさわしい佇まいを描き出します。
外壁素材(2024年3月撮影)